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協会団体 >> 日本国内(全国) (24)
ザ・ファーストティー・ジャパン |
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最終更新日 2016-4-8 7:01
説明
特定非営利活動(NPO)法人ザ・ファースト・ティ・オブ・ジャパンは『ゴルフを通じて、子供達の健全な人格形成、体力向上並びに社会教育の推進を図り、広く公益に寄与することを目的』として、2011年(平成23年)4月に設立(東京都認証:22生都管特第1581号)いたしました。
ゴルフは「審判のいないスポーツ」と言われ、自己判断に委ねられることが多いスポーツです。そこには「正直さ」「責任感」「礼儀」「判断力」「忍耐力」、「尊敬」といった社会生活で大切な価値観を身に付けるための要素が含まれています。
当法人は、米国NPO法人「ザ・ファースト・ティ」(The First Tee :TFT)の<青少年育成プログラム>を導入し、子どもたちに「スポーツとしてのゴルフの場」を提供し「生涯スポーツ社会の実現」を目指して、次世代を担う子どもたちの健全な育成に取り組んでいきます。
つきましては、私どもの主旨・活動にご理解をいただき、日本で初めての展開となる「ザ・ファースト・ティプログラム」へご支援賜りますよう、お願い申し上げます。
特定非営利活動法人 ザ・ファースト・ティ・オブ・ジャパン
理事長 氏家 正道
特定非営利活動(NPO)法人ザ・ファースト・ティ・オブ・ジャパンは『ゴルフを通じて、子供達の健全な人格形成、体力向上並びに社会教育の推進を図り、広く公益に寄与することを目的』として、2011年(平成23年)4月に設立(東京都認証:22生都管特第1581号)いたしました。
ゴルフは「審判のいないスポーツ」と言われ、自己判断に委ねられることが多いスポーツです。そこには「正直さ」「責任感」「礼儀」「判断力」「忍耐力」、「尊敬」といった社会生活で大切な価値観を身に付けるための要素が含まれています。
当法人は、米国NPO法人「ザ・ファースト・ティ」(The First Tee :TFT)の<青少年育成プログラム>を導入し、子どもたちに「スポーツとしてのゴルフの場」を提供し「生涯スポーツ社会の実現」を目指して、次世代を担う子どもたちの健全な育成に取り組んでいきます。
つきましては、私どもの主旨・活動にご理解をいただき、日本で初めての展開となる「ザ・ファースト・ティプログラム」へご支援賜りますよう、お願い申し上げます。
特定非営利活動法人 ザ・ファースト・ティ・オブ・ジャパン
理事長 氏家 正道
ヒット数: 97
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日本ゴルフ学会 |
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最終更新日 2016-4-8 6:58
カテゴリ
協会団体
日本国内(全国)
:
公的教育機関、大学、専門学校
ゴルファー教育機関
主催者 日本ゴルフ学会
郵便番号 206-8515
電話番号 042-339-7224
FAX番号 042-339-7247
主催者 日本ゴルフ学会
郵便番号 206-8515
住所 東京都 多摩市 永山7-3-1 国士舘大学体育学部身体運動教室内 |
説明
<日本ゴルフ学会設立の趣旨>
21世紀も間近に迫っておりますが,我が国をとりまく国際情勢の変化も著しく,また我が国が世界に果たすべき役割もますます多様かつ重要になっております.すでに,ご存知のごとく,スポーツは世界的な規模で行なわれる現代文化の代表的な領域に成長し,国際政治・経済・生活の諸地域にも影響するようになっております.それは,何よりもスポーツに対する民衆の支持が,国境を越えて広がっているゆえであります.そして,現代はスポーツ外交の時代でもあるといえましょう.すなわち,代表選手による外交から,幅広いスポーツ参加者層による民衆外交の場へと発展しています.
さて,国内の現状をみますと,われわれはいま産業構造の大変化を経験しており,また未曾有の高齢化社会へと向かっております.そこでは,様々なストレスを与える変化への適応が要求されることでありましょう.そしてその変化のストレスを克服して,高齢においてもなおフレキシブルな身体と頭脳を維持し,活躍することが要求されるでありましょう.
21世紀へかけてこのような国際的・国内的情勢を考えるとき,ゴルフという独自な特性をもったスポーツ文化が,時代の要求に応える豊かな可能性を含んでいることに気づかれることと思います.すなわち,国際的な種目であり,少年から高齢者まで,そして男女ともに参加でき,精神と身体の統合を必要とする種目であること,健康の維持発展に可能性を含んでいることなどでもあります.これらの豊かな可能性を確実な実りとするためには,単なる経験では様々な弊害を生じるでありましょうし,従来の恒例に従っているだけではなく,学問による裏付けが必要であります.そこで諸科学協力しての,ゴルフに関する科学情報の創造発展と交流が必要と考えられます.
幸いにして,我が国には,ゴルフを愛好する研究者や技術者,さらには教養人が数知れずおりますし,また,高学歴社会ゆえに,ゴルフの実力が高くしかも科学を理解する能力を持つ多数の人々がおります.ここには,我が国が世界に先駆けて,ゴルフ学会を設立するに十分な可能性と裏付けがあります.さらには,『日本ゴルフ学会』が核となって,世界的な学問的組織ヘと発展していく可能性もあると確信しております.いまや,人文・社会・自然・天学・教育学その他にわたる開放系の学際科学の焦点として,ゴルフをとりあげるゴルフ学会が提案されるべき時であると考え,多方面にわたるゴルフ愛好者の皆さまのご入会を期待しています.
設立とその後の経緯
学会は,1987年11月28日に創設されましたが,その後毎年全国大会を開催し,1992年には創立5周年を記念して,世界10か国から研究者の参加を得て国際ゴルフ会議(世界ゴルフフォーラム '92)を開催し,ゴルフ科学の発展に寄与しています.
<日本ゴルフ学会設立の趣旨>
21世紀も間近に迫っておりますが,我が国をとりまく国際情勢の変化も著しく,また我が国が世界に果たすべき役割もますます多様かつ重要になっております.すでに,ご存知のごとく,スポーツは世界的な規模で行なわれる現代文化の代表的な領域に成長し,国際政治・経済・生活の諸地域にも影響するようになっております.それは,何よりもスポーツに対する民衆の支持が,国境を越えて広がっているゆえであります.そして,現代はスポーツ外交の時代でもあるといえましょう.すなわち,代表選手による外交から,幅広いスポーツ参加者層による民衆外交の場へと発展しています.
さて,国内の現状をみますと,われわれはいま産業構造の大変化を経験しており,また未曾有の高齢化社会へと向かっております.そこでは,様々なストレスを与える変化への適応が要求されることでありましょう.そしてその変化のストレスを克服して,高齢においてもなおフレキシブルな身体と頭脳を維持し,活躍することが要求されるでありましょう.
21世紀へかけてこのような国際的・国内的情勢を考えるとき,ゴルフという独自な特性をもったスポーツ文化が,時代の要求に応える豊かな可能性を含んでいることに気づかれることと思います.すなわち,国際的な種目であり,少年から高齢者まで,そして男女ともに参加でき,精神と身体の統合を必要とする種目であること,健康の維持発展に可能性を含んでいることなどでもあります.これらの豊かな可能性を確実な実りとするためには,単なる経験では様々な弊害を生じるでありましょうし,従来の恒例に従っているだけではなく,学問による裏付けが必要であります.そこで諸科学協力しての,ゴルフに関する科学情報の創造発展と交流が必要と考えられます.
幸いにして,我が国には,ゴルフを愛好する研究者や技術者,さらには教養人が数知れずおりますし,また,高学歴社会ゆえに,ゴルフの実力が高くしかも科学を理解する能力を持つ多数の人々がおります.ここには,我が国が世界に先駆けて,ゴルフ学会を設立するに十分な可能性と裏付けがあります.さらには,『日本ゴルフ学会』が核となって,世界的な学問的組織ヘと発展していく可能性もあると確信しております.いまや,人文・社会・自然・天学・教育学その他にわたる開放系の学際科学の焦点として,ゴルフをとりあげるゴルフ学会が提案されるべき時であると考え,多方面にわたるゴルフ愛好者の皆さまのご入会を期待しています.
設立とその後の経緯
学会は,1987年11月28日に創設されましたが,その後毎年全国大会を開催し,1992年には創立5周年を記念して,世界10か国から研究者の参加を得て国際ゴルフ会議(世界ゴルフフォーラム '92)を開催し,ゴルフ科学の発展に寄与しています.
ヒット数: 122
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USGTF JAPAN |
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最終更新日 2016-4-8 6:38
カテゴリ
協会団体
海外
:
協会団体
日本国内(全国)
主催者 USGTF JAPAN
郵便番号 226-0016
FAX番号 045-921-9137
主催者 USGTF JAPAN
郵便番号 226-0016
住所 神奈川県 横浜市 緑区霧が丘4-2-2-306 (有)インターフェニックス内 |
説明
●USGTF JAPANの公式サイトより、転載●
[/b]<USGTFの理念>[/b]
USGTF(United States Golf Teachers Federation)は最も新しくまた効果の実証されているゴルフスイング分析手法に基づいたゴルフ指導法を確立し、これを実施することによって、指導法と資格認定の基準を全世界で平準化することを目指しています。USGTFはさらに会員に対してさまざまな支援・サービスを提供し、組織の拡大とゴルフ指導法の向上を目指します。
USGTFにはアマチュア部門(Amateur Division)が設けられています。アマチュア部門の会員はゴルフ指導とトーナメントの参加に際して金銭的な報酬を受けないなどの『ゴルフ規則』に則り、アマチュア資格を維持することができます。
USGTFの会員となるには、アメリカ各地ならびに日本で開催される5〜7日間の講習と認定試験を受け、所定の基準を満たす必要があります。会員には機関誌「Golf Teaching Pro®」(年2回発刊、邦訳記事を配布)、ホームページなどを通じて、アメリカにおける最新のゴルフ指導情報を提供します。
<USGTFの組織>
1989年にアメリカで設立されたUSGTFはゴルフの指導を職業とする人々の訓練と教育方法を世界規模で標準化し,資格認定制度を実施してきました。全世界の42カ国に2万5千人の会員を持つUSGTFはUSPGAと並んでアメリカのティーチング業界を二分し,ゴルフの指導を専業とする認定組織としては世界最大の組織となっています。
●USGTFの組織●
会 長 Geoff Bryant
本部スタッフ(諮問委員会)
カナダ担当 Marc Ray ヨーロッパ担当 Charles Simon
南米担当 Jim Perez 韓国担当 Brandon Lee
英国担当 Peter Hudson 豪州担当 Gary Cooney
日本担当 八木沼 修一
日本では1996年に米国テキサス州において行われた認定試験に日本から数名が参加して合格者を得た直後に、USGTFJAPANが設立されました。以来、毎年5〜7回の認定試験を実施しています。合格者はWGTF及びUSGTFの会員としても登録され、ゴルフ指導者として活躍しています。主な提携先としては、オーストラリアのGOLD ONE GOLF SCHOOL、アズメディア、パームスプリングス・ゴルフアカデミーなどがあります。
<USGTF JAPANの組織>
会長:八木沼修一(WGTF及びUSGTF諮問委員)
副会長:伊澤 利夫
執行役員:森田 一
上級認定試験官:板橋 繁(オーストラリア在住)
認定試験官:梅崎 謙彦
認定試験官:廣瀬 俊典
関西地区代表:国府 英樹
中部地区代表:太田 翔士
<転載、以上>
●USGTF JAPANの公式サイトより、転載●
[/b]<USGTFの理念>[/b]
USGTF(United States Golf Teachers Federation)は最も新しくまた効果の実証されているゴルフスイング分析手法に基づいたゴルフ指導法を確立し、これを実施することによって、指導法と資格認定の基準を全世界で平準化することを目指しています。USGTFはさらに会員に対してさまざまな支援・サービスを提供し、組織の拡大とゴルフ指導法の向上を目指します。
USGTFにはアマチュア部門(Amateur Division)が設けられています。アマチュア部門の会員はゴルフ指導とトーナメントの参加に際して金銭的な報酬を受けないなどの『ゴルフ規則』に則り、アマチュア資格を維持することができます。
USGTFの会員となるには、アメリカ各地ならびに日本で開催される5〜7日間の講習と認定試験を受け、所定の基準を満たす必要があります。会員には機関誌「Golf Teaching Pro®」(年2回発刊、邦訳記事を配布)、ホームページなどを通じて、アメリカにおける最新のゴルフ指導情報を提供します。
<USGTFの組織>
1989年にアメリカで設立されたUSGTFはゴルフの指導を職業とする人々の訓練と教育方法を世界規模で標準化し,資格認定制度を実施してきました。全世界の42カ国に2万5千人の会員を持つUSGTFはUSPGAと並んでアメリカのティーチング業界を二分し,ゴルフの指導を専業とする認定組織としては世界最大の組織となっています。
●USGTFの組織●
会 長 Geoff Bryant
本部スタッフ(諮問委員会)
カナダ担当 Marc Ray ヨーロッパ担当 Charles Simon
南米担当 Jim Perez 韓国担当 Brandon Lee
英国担当 Peter Hudson 豪州担当 Gary Cooney
日本担当 八木沼 修一
日本では1996年に米国テキサス州において行われた認定試験に日本から数名が参加して合格者を得た直後に、USGTFJAPANが設立されました。以来、毎年5〜7回の認定試験を実施しています。合格者はWGTF及びUSGTFの会員としても登録され、ゴルフ指導者として活躍しています。主な提携先としては、オーストラリアのGOLD ONE GOLF SCHOOL、アズメディア、パームスプリングス・ゴルフアカデミーなどがあります。
<USGTF JAPANの組織>
会長:八木沼修一(WGTF及びUSGTF諮問委員)
副会長:伊澤 利夫
執行役員:森田 一
上級認定試験官:板橋 繁(オーストラリア在住)
認定試験官:梅崎 謙彦
認定試験官:廣瀬 俊典
関西地区代表:国府 英樹
中部地区代表:太田 翔士
<転載、以上>
ヒット数: 119
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特定非営利活動法人 日本ジュニアゴルフ協会 |
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最終更新日 2014-11-21 11:46
カテゴリ
協会団体
日本国内(全国)
:
協会団体
ジュニア(Junior)
主催者 NPO法人 日本ジュニアゴルフ協会
郵便番号 530-0001
電話番号 06-6344-7668
主催者 NPO法人 日本ジュニアゴルフ協会
郵便番号 530-0001
住所 大阪府 大阪市 梅田1-3-1 大阪駅前第一ビル9F |
説明
日本ジュニアゴルフ協会は、スポーツとしてのゴルフを日本の青少年に普及するとともに、こどもの体力及び健全な精神の育成、スポーツの振興活動に寄与することを目的に設立した法人です。
<組織概要>
正式名称:特定非営利活動法人日本ジュニアゴルフ協会
設立年度:平成7年3月1日(平成11年12月法人化)
所在地:〒530-0001 大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第一ビル9F
電話:06-6344-7668
FAX:06-6344-7669
E-Mail:info@jjga.org
<会員数>
平成25年5月現在の利用会員数/3,637名
<組織構成>
ジュニアゴルフの普及と育成に積極的に協力していただけるゴルフ場・ゴルフ練習場、ゴルフを教える先生方、大学・高校・中学の各ゴルフ部の指導者、並びに協会の役員と会員
<主要役員>
【名誉副会長】
影山 和夫
沖 隆邦
【名誉顧問】
竹下 亘
【顧問】
十代田光俊
杉岡 政紀
幸村 洋夫
金子 柱憲
寺本欣一治
篠崎 暢宏
加藤 祺一
古村 昌士
【理事長】
林 武大
【副理事長】
酒井健一郎
【理事】
栗田 和則(関東)
林 幸太郎(関東)
光野 健一(関東)
加藤 敏躬(関西)
藤原 晴夫(関西)
春藤 隆裕(関西)
近藤 克三(関西)
藤塚 一夫(四国)
横峰 良郎(九州)
【監事】
河野 昭夫
安達 幸代
【競技委員長】
依田 祐輔
【副競技委員長】
三浦 孝之
日本ジュニアゴルフ協会は、スポーツとしてのゴルフを日本の青少年に普及するとともに、こどもの体力及び健全な精神の育成、スポーツの振興活動に寄与することを目的に設立した法人です。
<組織概要>
正式名称:特定非営利活動法人日本ジュニアゴルフ協会
設立年度:平成7年3月1日(平成11年12月法人化)
所在地:〒530-0001 大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第一ビル9F
電話:06-6344-7668
FAX:06-6344-7669
E-Mail:info@jjga.org
<会員数>
平成25年5月現在の利用会員数/3,637名
<組織構成>
ジュニアゴルフの普及と育成に積極的に協力していただけるゴルフ場・ゴルフ練習場、ゴルフを教える先生方、大学・高校・中学の各ゴルフ部の指導者、並びに協会の役員と会員
<主要役員>
【名誉副会長】
影山 和夫
沖 隆邦
【名誉顧問】
竹下 亘
【顧問】
十代田光俊
杉岡 政紀
幸村 洋夫
金子 柱憲
寺本欣一治
篠崎 暢宏
加藤 祺一
古村 昌士
【理事長】
林 武大
【副理事長】
酒井健一郎
【理事】
栗田 和則(関東)
林 幸太郎(関東)
光野 健一(関東)
加藤 敏躬(関西)
藤原 晴夫(関西)
春藤 隆裕(関西)
近藤 克三(関西)
藤塚 一夫(四国)
横峰 良郎(九州)
【監事】
河野 昭夫
安達 幸代
【競技委員長】
依田 祐輔
【副競技委員長】
三浦 孝之
ヒット数: 20
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NPO法人 日本インストラクタープロゴルフ協会(JIPGA) |
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最終更新日 2010-12-14 20:42
説明
【設立】
JIPGAは、ゴルフインストラクターとして多くのゴルファーの育成に貢献し、技術の向上、 ルール・マナー等の知識供与支援、及びゴルフの普及への貢献を目指す為、 ゴルフインストラクターの組織として、1993年に発足され、2005年2月22日に 特定非営利活動法人として設立認証されました。
●事務局
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-6-10サトービル9F
TEL:03-3272-7680 FAX03-3272-7690
●大阪支部
〒533-0001 大阪市東淀川区井高野4−7−85(井高野ゴルフセンター内)
【組織構成】
理事長 清覺 光昭
副理事長 青井 利雄(兼 競技研修委員長)
鈴鹿 俊文(兼 大阪担当)
専務理事 水川 修壱(兼 評価認定委員長)
常務理事 斉藤 征次((兼 広報委員長)
柴田 宣政(兼 競技研修担当)
山本 和行(兼 大阪支部長)
理 事 鈴鹿 征男(兼 事務局長)
〃 村上 雅則(兼 広報担当)
〃 高岡 健治(兼 競技研修担当)
〃 藤井 恩 (兼 事務局)
監 事 松永 勇(兼 事務局)
〃 鳥羽 邦男(兼 研修・競技担当)
事務局 事務局長 (兼)鈴鹿 征男
【設立】
JIPGAは、ゴルフインストラクターとして多くのゴルファーの育成に貢献し、技術の向上、 ルール・マナー等の知識供与支援、及びゴルフの普及への貢献を目指す為、 ゴルフインストラクターの組織として、1993年に発足され、2005年2月22日に 特定非営利活動法人として設立認証されました。
●事務局
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-6-10サトービル9F
TEL:03-3272-7680 FAX03-3272-7690
●大阪支部
〒533-0001 大阪市東淀川区井高野4−7−85(井高野ゴルフセンター内)
【組織構成】
理事長 清覺 光昭
副理事長 青井 利雄(兼 競技研修委員長)
鈴鹿 俊文(兼 大阪担当)
専務理事 水川 修壱(兼 評価認定委員長)
常務理事 斉藤 征次((兼 広報委員長)
柴田 宣政(兼 競技研修担当)
山本 和行(兼 大阪支部長)
理 事 鈴鹿 征男(兼 事務局長)
〃 村上 雅則(兼 広報担当)
〃 高岡 健治(兼 競技研修担当)
〃 藤井 恩 (兼 事務局)
監 事 松永 勇(兼 事務局)
〃 鳥羽 邦男(兼 研修・競技担当)
事務局 事務局長 (兼)鈴鹿 征男
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NPO法人 日本視覚障害者ゴルファーズ協会 |
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最終更新日 2010-10-27 11:10
説明
VIG事務局
〒181-0013 三鷹市下連雀1-31-22
TEL:042-243-8189(壁谷)
Eメール/golf-michio-i■nifty.com(伊藤道夫)
各地域の協会連絡先:
VIG東京都視覚障害ゴルファーズ協会
Tel:0492-43-8326(担当:葛貫)
VIG千葉県視覚障害ゴルファーズ協会
Tel:0474-85-4569(担当:黒羽根)
VIG神奈川県視覚障害ゴルファーズ協会
Tel:045-544-8950(担当:高橋)
新潟県障害ゴルファーズ協会 Tel:0250-62-4382(担当:菅井)
ブラインドゴルファーを育てる会・静岡 Tel:0545-32-1166 京都視覚障害ゴルファーズ協会 Tel:075-701-3876
NPO法人 大阪視覚障害ゴルファーズ協会
Tel:072-855-5392(担当:水嶋)
広島視覚障害者ゴルフバーディ会 Tel:082-843-0001
NPO法人 九州視覚障害ゴルファーズ協会 Tel:0947-46-0093
VIG事務局
〒181-0013 三鷹市下連雀1-31-22
TEL:042-243-8189(壁谷)
Eメール/golf-michio-i■nifty.com(伊藤道夫)
各地域の協会連絡先:
VIG東京都視覚障害ゴルファーズ協会
Tel:0492-43-8326(担当:葛貫)
VIG千葉県視覚障害ゴルファーズ協会
Tel:0474-85-4569(担当:黒羽根)
VIG神奈川県視覚障害ゴルファーズ協会
Tel:045-544-8950(担当:高橋)
新潟県障害ゴルファーズ協会 Tel:0250-62-4382(担当:菅井)
ブラインドゴルファーを育てる会・静岡 Tel:0545-32-1166 京都視覚障害ゴルファーズ協会 Tel:075-701-3876
NPO法人 大阪視覚障害ゴルファーズ協会
Tel:072-855-5392(担当:水嶋)
広島視覚障害者ゴルフバーディ会 Tel:082-843-0001
NPO法人 九州視覚障害ゴルファーズ協会 Tel:0947-46-0093
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国際スポーツ振興協会(ISPA) |
PageRank 5 |
最終更新日 2010-3-12 9:25
カテゴリ
協会団体
日本国内(全国)
主催者 事務局 一般社団法人 国際スポーツ振興協会
電話番号 03-5775-6705
FAX番号 03-5775-6703
主催者 事務局 一般社団法人 国際スポーツ振興協会
住所 東京都 港区 南青山1-4-2 |
説明
ISPS設立の趣旨
国際スポーツ振興協会( ISPS )は、ゴルフなどのスポーツの社会貢献を目的として設立されました。
特に、障害者のためのゴルフやスポーツの振興、またシニアゴルフの振興、ゴルフ・インストラクターの育成などを、積極的に支援しています。
平均寿命がますます伸びている現代では、男性も女性も、楽しみと生き甲斐をもって人生を豊かにするには、ゴルフは最適なスポーツです。 ISPS では、男子シニアおよび女子シニアの大会を支援していますが、その大会のプロアマ戦には、必ずブラインドゴルファーを招き、盲目のゴルファー達に、あこがれの有名選手とプレーできる感動を与えています。こうして、シニアゴルフ全体にスポットを当てていますが、それは同時に、盲目のゴルファー達に夢と感動を与え、やる気と生きがいを与えるモチベーションになっているのです。そして、「ゴルフの社会貢献」というテーマを掘り下げると、インストラクターの育成が不可欠となります。そのため、 ISPS では、インストラクターの育成と支援にも力を注いでいるのです。
ISPS設立の趣旨
国際スポーツ振興協会( ISPS )は、ゴルフなどのスポーツの社会貢献を目的として設立されました。
特に、障害者のためのゴルフやスポーツの振興、またシニアゴルフの振興、ゴルフ・インストラクターの育成などを、積極的に支援しています。
平均寿命がますます伸びている現代では、男性も女性も、楽しみと生き甲斐をもって人生を豊かにするには、ゴルフは最適なスポーツです。 ISPS では、男子シニアおよび女子シニアの大会を支援していますが、その大会のプロアマ戦には、必ずブラインドゴルファーを招き、盲目のゴルファー達に、あこがれの有名選手とプレーできる感動を与えています。こうして、シニアゴルフ全体にスポットを当てていますが、それは同時に、盲目のゴルファー達に夢と感動を与え、やる気と生きがいを与えるモチベーションになっているのです。そして、「ゴルフの社会貢献」というテーマを掘り下げると、インストラクターの育成が不可欠となります。そのため、 ISPS では、インストラクターの育成と支援にも力を注いでいるのです。
ヒット数: 157
評価: 0.00 (投票数 0 )
日本スナッグゴルフ協会 |
PageRank 0 |
最終更新日 2010-1-24 0:53
カテゴリ
協会団体
日本国内(全国)
主催者 日本スナッグゴルフ協会
郵便番号 350-1131
電話番号 049−256−7704
FAX番号 049−256−7708
主催者 日本スナッグゴルフ協会
郵便番号 350-1131
住所 埼玉県 川越市 岸町2-6-5 2F |
説明
日本スナッグゴルフ協会設立趣意書
2001年米国において、ゴルフの基礎を学ぶために開発された「スナッグゴルフ」が日本に導入され8年の年月が経ちました。
これまで、米国ではナショナルスクールプログラムとして約6,000校の小学校へスナッグゴルフが導入され、スコットランドでは、スポーツ庁とゴルフ協会の共同プロジェクトして2009年までに全スコットランドの小学校にスナッグゴルフを導入することを決定しています。(平成21年3月時点)
日本においては、2001年に普及団体としてスナッグゴルフ日本事務局が設立され、各ゴルフ団体と協力し普及活動をおこなってまいりました。
まず、2001年にLPGAのキッズプログラムに正式採用され、2002年にはJGTOによる
全国の小学校へのスナッグゴルフ寄贈が始まりました。
そして、日本の主要ゴルフ10団体で結成される日本ジュニアゴルファー育成協議会もジュニア底辺拡大のため、スナッグゴルフをキッズプロジェクトとして正式に採用し、現在ではJGTOによる全国大会をはじめ、多くの大会やイベントが全国各地で行われています。
現在国内では、小学校を中心に教育機関で約350校、約200の自治体、約200のゴルフ関連施設とスポーツ施設において、スナッグゴルフを教育や健康・福祉・交流のために導入しています。
また近年では、老人クラブなど高齢者層での普及が進みつつあります。(平成21年3月時点)
現在、多くの教育機関、行政機関、スポーツ団体関係の方々から大会開催や地域への導入に対する問い合わせや要望があり、これらの要望に対応しつつ、より一層スナッグゴルフを全国に普及させ、ゴルフという生涯スポーツの発展およびスナッグゴルフを通じての青少年の健全な育成、3世代交流、地域社会の健康・福祉・交流に貢献するためには、スナッグゴルフというスポーツの各種情報を整理、発信する統括団体の設立が必要であると思われます。
すでにスナッグゴルフを活用されている団体の皆様やこれから導入しようという皆様のサポート、規則の統一化、体験講習会、大会・イベントの開催、指導者の育成を全国規模で行うことが急務であると思われ、平成19年10月2日に日本スナッグゴルフ協会準備室を設立致しました。
協会準備室設立時の役員は下記の通りです。(平成19年10月2日時点)
理事長 西田 幾久彦(財団法人日本ゴルフ協会顧問)
専務理事 小澤 佳夫 (前日本ジュニアゴルファー育成協議会事務局長)
理 事 大垣 正二郎(前スナッグゴルフ日本事務局副代表)
顧 問 水野 正人 (社団法人日本ゴルフ用品協会会長)
顧 問 境野 匡 (社団法人全日本ゴルフ練習場連盟会長)
監 事 藤岡 三樹臣(財団法人日本ゴルフ協会参与)
監 事 西山 太郎 (公認会計士)
日本スナッグゴルフ協会設立趣意書
2001年米国において、ゴルフの基礎を学ぶために開発された「スナッグゴルフ」が日本に導入され8年の年月が経ちました。
これまで、米国ではナショナルスクールプログラムとして約6,000校の小学校へスナッグゴルフが導入され、スコットランドでは、スポーツ庁とゴルフ協会の共同プロジェクトして2009年までに全スコットランドの小学校にスナッグゴルフを導入することを決定しています。(平成21年3月時点)
日本においては、2001年に普及団体としてスナッグゴルフ日本事務局が設立され、各ゴルフ団体と協力し普及活動をおこなってまいりました。
まず、2001年にLPGAのキッズプログラムに正式採用され、2002年にはJGTOによる
全国の小学校へのスナッグゴルフ寄贈が始まりました。
そして、日本の主要ゴルフ10団体で結成される日本ジュニアゴルファー育成協議会もジュニア底辺拡大のため、スナッグゴルフをキッズプロジェクトとして正式に採用し、現在ではJGTOによる全国大会をはじめ、多くの大会やイベントが全国各地で行われています。
現在国内では、小学校を中心に教育機関で約350校、約200の自治体、約200のゴルフ関連施設とスポーツ施設において、スナッグゴルフを教育や健康・福祉・交流のために導入しています。
また近年では、老人クラブなど高齢者層での普及が進みつつあります。(平成21年3月時点)
現在、多くの教育機関、行政機関、スポーツ団体関係の方々から大会開催や地域への導入に対する問い合わせや要望があり、これらの要望に対応しつつ、より一層スナッグゴルフを全国に普及させ、ゴルフという生涯スポーツの発展およびスナッグゴルフを通じての青少年の健全な育成、3世代交流、地域社会の健康・福祉・交流に貢献するためには、スナッグゴルフというスポーツの各種情報を整理、発信する統括団体の設立が必要であると思われます。
すでにスナッグゴルフを活用されている団体の皆様やこれから導入しようという皆様のサポート、規則の統一化、体験講習会、大会・イベントの開催、指導者の育成を全国規模で行うことが急務であると思われ、平成19年10月2日に日本スナッグゴルフ協会準備室を設立致しました。
協会準備室設立時の役員は下記の通りです。(平成19年10月2日時点)
理事長 西田 幾久彦(財団法人日本ゴルフ協会顧問)
専務理事 小澤 佳夫 (前日本ジュニアゴルファー育成協議会事務局長)
理 事 大垣 正二郎(前スナッグゴルフ日本事務局副代表)
顧 問 水野 正人 (社団法人日本ゴルフ用品協会会長)
顧 問 境野 匡 (社団法人全日本ゴルフ練習場連盟会長)
監 事 藤岡 三樹臣(財団法人日本ゴルフ協会参与)
監 事 西山 太郎 (公認会計士)
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