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協会団体 >> 日本国内(全国) (24)
日本スナッグゴルフ協会 |
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最終更新日 2010-1-24 0:53
カテゴリ
協会団体
日本国内(全国)
主催者 日本スナッグゴルフ協会
郵便番号 350-1131
電話番号 049−256−7704
FAX番号 049−256−7708
主催者 日本スナッグゴルフ協会
郵便番号 350-1131
住所 埼玉県 川越市 岸町2-6-5 2F |
説明
日本スナッグゴルフ協会設立趣意書
2001年米国において、ゴルフの基礎を学ぶために開発された「スナッグゴルフ」が日本に導入され8年の年月が経ちました。
これまで、米国ではナショナルスクールプログラムとして約6,000校の小学校へスナッグゴルフが導入され、スコットランドでは、スポーツ庁とゴルフ協会の共同プロジェクトして2009年までに全スコットランドの小学校にスナッグゴルフを導入することを決定しています。(平成21年3月時点)
日本においては、2001年に普及団体としてスナッグゴルフ日本事務局が設立され、各ゴルフ団体と協力し普及活動をおこなってまいりました。
まず、2001年にLPGAのキッズプログラムに正式採用され、2002年にはJGTOによる
全国の小学校へのスナッグゴルフ寄贈が始まりました。
そして、日本の主要ゴルフ10団体で結成される日本ジュニアゴルファー育成協議会もジュニア底辺拡大のため、スナッグゴルフをキッズプロジェクトとして正式に採用し、現在ではJGTOによる全国大会をはじめ、多くの大会やイベントが全国各地で行われています。
現在国内では、小学校を中心に教育機関で約350校、約200の自治体、約200のゴルフ関連施設とスポーツ施設において、スナッグゴルフを教育や健康・福祉・交流のために導入しています。
また近年では、老人クラブなど高齢者層での普及が進みつつあります。(平成21年3月時点)
現在、多くの教育機関、行政機関、スポーツ団体関係の方々から大会開催や地域への導入に対する問い合わせや要望があり、これらの要望に対応しつつ、より一層スナッグゴルフを全国に普及させ、ゴルフという生涯スポーツの発展およびスナッグゴルフを通じての青少年の健全な育成、3世代交流、地域社会の健康・福祉・交流に貢献するためには、スナッグゴルフというスポーツの各種情報を整理、発信する統括団体の設立が必要であると思われます。
すでにスナッグゴルフを活用されている団体の皆様やこれから導入しようという皆様のサポート、規則の統一化、体験講習会、大会・イベントの開催、指導者の育成を全国規模で行うことが急務であると思われ、平成19年10月2日に日本スナッグゴルフ協会準備室を設立致しました。
協会準備室設立時の役員は下記の通りです。(平成19年10月2日時点)
理事長 西田 幾久彦(財団法人日本ゴルフ協会顧問)
専務理事 小澤 佳夫 (前日本ジュニアゴルファー育成協議会事務局長)
理 事 大垣 正二郎(前スナッグゴルフ日本事務局副代表)
顧 問 水野 正人 (社団法人日本ゴルフ用品協会会長)
顧 問 境野 匡 (社団法人全日本ゴルフ練習場連盟会長)
監 事 藤岡 三樹臣(財団法人日本ゴルフ協会参与)
監 事 西山 太郎 (公認会計士)
日本スナッグゴルフ協会設立趣意書
2001年米国において、ゴルフの基礎を学ぶために開発された「スナッグゴルフ」が日本に導入され8年の年月が経ちました。
これまで、米国ではナショナルスクールプログラムとして約6,000校の小学校へスナッグゴルフが導入され、スコットランドでは、スポーツ庁とゴルフ協会の共同プロジェクトして2009年までに全スコットランドの小学校にスナッグゴルフを導入することを決定しています。(平成21年3月時点)
日本においては、2001年に普及団体としてスナッグゴルフ日本事務局が設立され、各ゴルフ団体と協力し普及活動をおこなってまいりました。
まず、2001年にLPGAのキッズプログラムに正式採用され、2002年にはJGTOによる
全国の小学校へのスナッグゴルフ寄贈が始まりました。
そして、日本の主要ゴルフ10団体で結成される日本ジュニアゴルファー育成協議会もジュニア底辺拡大のため、スナッグゴルフをキッズプロジェクトとして正式に採用し、現在ではJGTOによる全国大会をはじめ、多くの大会やイベントが全国各地で行われています。
現在国内では、小学校を中心に教育機関で約350校、約200の自治体、約200のゴルフ関連施設とスポーツ施設において、スナッグゴルフを教育や健康・福祉・交流のために導入しています。
また近年では、老人クラブなど高齢者層での普及が進みつつあります。(平成21年3月時点)
現在、多くの教育機関、行政機関、スポーツ団体関係の方々から大会開催や地域への導入に対する問い合わせや要望があり、これらの要望に対応しつつ、より一層スナッグゴルフを全国に普及させ、ゴルフという生涯スポーツの発展およびスナッグゴルフを通じての青少年の健全な育成、3世代交流、地域社会の健康・福祉・交流に貢献するためには、スナッグゴルフというスポーツの各種情報を整理、発信する統括団体の設立が必要であると思われます。
すでにスナッグゴルフを活用されている団体の皆様やこれから導入しようという皆様のサポート、規則の統一化、体験講習会、大会・イベントの開催、指導者の育成を全国規模で行うことが急務であると思われ、平成19年10月2日に日本スナッグゴルフ協会準備室を設立致しました。
協会準備室設立時の役員は下記の通りです。(平成19年10月2日時点)
理事長 西田 幾久彦(財団法人日本ゴルフ協会顧問)
専務理事 小澤 佳夫 (前日本ジュニアゴルファー育成協議会事務局長)
理 事 大垣 正二郎(前スナッグゴルフ日本事務局副代表)
顧 問 水野 正人 (社団法人日本ゴルフ用品協会会長)
顧 問 境野 匡 (社団法人全日本ゴルフ練習場連盟会長)
監 事 藤岡 三樹臣(財団法人日本ゴルフ協会参与)
監 事 西山 太郎 (公認会計士)
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公益社団法人 日本パブリックゴルフ場事業協会 |
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最終更新日 2010-1-10 18:52
カテゴリ
協会団体
日本国内(全国)
主催者 社団法人 日本パブリックゴルフ場事業協会
郵便番号 104-0061
電話番号 03-3563-2388
FAX番号 03-3563-2390
主催者 社団法人 日本パブリックゴルフ場事業協会
郵便番号 104-0061
住所 東京都 中央区 銀座1-19-16 銀座昭和ビル2階B室 |
説明
当協会は昭和37年に創設し、生涯スポーツであるゴルフの普及振興を通じて、国民の健康の保持増進、余暇活動の充実、青少年の健全な育成等豊かな国民生活の形成と、健全な心身の維持向上に寄与することを目的としており、事業として1:ゴルフの普及振興、並びにゴルフ競技会の開催、2:公平な統一ハンディキャップの普及振興、3:ゴルフに関する調査・研究、セミナー・研修会の開催等を行っております。
沿革:
昭和37年 5月 任意団体として関東パブリック協会設立
昭和39年 3月 任意団体として日本パブリックゴルフ協会に改称
平成 6年 3月 パブリックゴルフ事業に関する調査研究、セミナー、研修会等の開催、普及および啓発、同事業の振興に係る各種イベントの開催及び協力等を行うことにより、パブリックゴルフ場事業の健全な発達を図り、もってスポーツ産業の振興に資するとともに、豊かな国民生活の実現に寄与することを目的として、民法第34条の規定による社団法人として、平成6年3月1日付けで通商産業大臣による社団法人日本パブリックゴルフ場事業協会設立認可。
問い合わせ先:
〒104-0061 東京都中央区銀座1-19-16 銀座昭和ビル2階B室
TEL 03-3563-2388
FAX 03-3563-2390
当協会は昭和37年に創設し、生涯スポーツであるゴルフの普及振興を通じて、国民の健康の保持増進、余暇活動の充実、青少年の健全な育成等豊かな国民生活の形成と、健全な心身の維持向上に寄与することを目的としており、事業として1:ゴルフの普及振興、並びにゴルフ競技会の開催、2:公平な統一ハンディキャップの普及振興、3:ゴルフに関する調査・研究、セミナー・研修会の開催等を行っております。
沿革:
昭和37年 5月 任意団体として関東パブリック協会設立
昭和39年 3月 任意団体として日本パブリックゴルフ協会に改称
平成 6年 3月 パブリックゴルフ事業に関する調査研究、セミナー、研修会等の開催、普及および啓発、同事業の振興に係る各種イベントの開催及び協力等を行うことにより、パブリックゴルフ場事業の健全な発達を図り、もってスポーツ産業の振興に資するとともに、豊かな国民生活の実現に寄与することを目的として、民法第34条の規定による社団法人として、平成6年3月1日付けで通商産業大臣による社団法人日本パブリックゴルフ場事業協会設立認可。
問い合わせ先:
〒104-0061 東京都中央区銀座1-19-16 銀座昭和ビル2階B室
TEL 03-3563-2388
FAX 03-3563-2390
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NPO法人 日本インストラクタープロゴルフ協会(JIPGA) |
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最終更新日 2010-12-14 20:42
説明
【設立】
JIPGAは、ゴルフインストラクターとして多くのゴルファーの育成に貢献し、技術の向上、 ルール・マナー等の知識供与支援、及びゴルフの普及への貢献を目指す為、 ゴルフインストラクターの組織として、1993年に発足され、2005年2月22日に 特定非営利活動法人として設立認証されました。
●事務局
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-6-10サトービル9F
TEL:03-3272-7680 FAX03-3272-7690
●大阪支部
〒533-0001 大阪市東淀川区井高野4−7−85(井高野ゴルフセンター内)
【組織構成】
理事長 清覺 光昭
副理事長 青井 利雄(兼 競技研修委員長)
鈴鹿 俊文(兼 大阪担当)
専務理事 水川 修壱(兼 評価認定委員長)
常務理事 斉藤 征次((兼 広報委員長)
柴田 宣政(兼 競技研修担当)
山本 和行(兼 大阪支部長)
理 事 鈴鹿 征男(兼 事務局長)
〃 村上 雅則(兼 広報担当)
〃 高岡 健治(兼 競技研修担当)
〃 藤井 恩 (兼 事務局)
監 事 松永 勇(兼 事務局)
〃 鳥羽 邦男(兼 研修・競技担当)
事務局 事務局長 (兼)鈴鹿 征男
【設立】
JIPGAは、ゴルフインストラクターとして多くのゴルファーの育成に貢献し、技術の向上、 ルール・マナー等の知識供与支援、及びゴルフの普及への貢献を目指す為、 ゴルフインストラクターの組織として、1993年に発足され、2005年2月22日に 特定非営利活動法人として設立認証されました。
●事務局
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-6-10サトービル9F
TEL:03-3272-7680 FAX03-3272-7690
●大阪支部
〒533-0001 大阪市東淀川区井高野4−7−85(井高野ゴルフセンター内)
【組織構成】
理事長 清覺 光昭
副理事長 青井 利雄(兼 競技研修委員長)
鈴鹿 俊文(兼 大阪担当)
専務理事 水川 修壱(兼 評価認定委員長)
常務理事 斉藤 征次((兼 広報委員長)
柴田 宣政(兼 競技研修担当)
山本 和行(兼 大阪支部長)
理 事 鈴鹿 征男(兼 事務局長)
〃 村上 雅則(兼 広報担当)
〃 高岡 健治(兼 競技研修担当)
〃 藤井 恩 (兼 事務局)
監 事 松永 勇(兼 事務局)
〃 鳥羽 邦男(兼 研修・競技担当)
事務局 事務局長 (兼)鈴鹿 征男
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NPO法人 日本ジュニアゴルファー育成協議会 |
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最終更新日 2010-1-10 19:02
カテゴリ
協会団体
日本国内(全国)
主催者 NPO法人 日本ジュニアゴルファー育成協議会
郵便番号 105-0004
電話番号 03-5425-6010
主催者 NPO法人 日本ジュニアゴルファー育成協議会
郵便番号 105-0004
住所 東京都 港区 新橋6-2-9 折田ビル2階 |
説明
設立趣旨:
ジュニアゴルファー育成事業に携わるゴルフ関連団体は、それぞれゴルフトーナメント会場等でのレッスン会の開催による子供たちの健全な身体作りや技術の向上、また広報活動を通じて社会生活に必要なマナー、スポーツマンシップを啓発するなど社会道徳教育に関する施策を展開しておりますが、練習の場の制限や指導者不足によって子供たちがゴルフに親しむ機会が失われてきています。
又、各団体の連携が不十分なためジュニアゴルファーはいくつもの団体に会員登録をしているというのが実状で子供たちの負担は大きくなっております。
このような現状を打破していくためにも「日本ジュニアゴルファー育成協議会」を設立し、多くのゴルフ関連団体並びに関係者が友好な関係を築きながら健全なジュニアゴルファーの育成を行い社会に貢献していきたいと考えています。
住所・連絡先:
設立趣旨:
ジュニアゴルファー育成事業に携わるゴルフ関連団体は、それぞれゴルフトーナメント会場等でのレッスン会の開催による子供たちの健全な身体作りや技術の向上、また広報活動を通じて社会生活に必要なマナー、スポーツマンシップを啓発するなど社会道徳教育に関する施策を展開しておりますが、練習の場の制限や指導者不足によって子供たちがゴルフに親しむ機会が失われてきています。
又、各団体の連携が不十分なためジュニアゴルファーはいくつもの団体に会員登録をしているというのが実状で子供たちの負担は大きくなっております。
このような現状を打破していくためにも「日本ジュニアゴルファー育成協議会」を設立し、多くのゴルフ関連団体並びに関係者が友好な関係を築きながら健全なジュニアゴルファーの育成を行い社会に貢献していきたいと考えています。
住所・連絡先:
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