ゴルフ練習場プログラム
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「スクール、練習体験」編 |
ジュニア(保護者も同伴)のスクール練習の見学体験プログラム
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スクール体験プログラム(スポーツセーフティージャパンの講師派遣やJGRAの練習場救急マニュアルを活用した安心・安全講習などのプログラム)の見学 |
決実際のスクールでなく、模擬スクールとして、スクール生とその保護者に協力していただき、入門前の子供と両親の体験プログラムとする。(実施のポイントは、プロ、指導者への信頼醸成と実際のスクール生やその保護者へのヒアリング実施と共感醸成)
<<会員練習場での実施支援や共催プログラムを検討中、詳細はJGRAジュニア育成委員会まで>>
バリエーション1)
【「誰が、誰に、どんな方法で」型スクール体験プログラム】
(模擬スクール<スクール生と保護者に有償協力依頼>で実施)
■3つのポイントで実施
●スクールのインストラクターやティーチングプロのゴルフ技術や実力とメソッドの確かさを伝える
●安全講習セミナー実施による安心感の醸成<他の練習場スタッフも参加>
●実際のジュニアスクール参加者(保護者とスクール生)へのヒアリング体験による共感の醸成
バリエーション2)
【スクール地域交流会参加型安心スクール体験プログラム】
(スクール生、保護者との懇親会実施)
(スクール生と保護者向けに「安心・安全講習」セミナーを開催し、その後の懇親会に未参加児童とその保護者に参加してもらう)
■ポイント
●近隣のスポーツクラブ施設、統合型地域スポーツクラブや小学校、中学校などに社会科見学としてのゴルフ練習場見学(安心・安全講習や地域の避難所としての候補場所として)を提案して、実施が鍵
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屋内運動施設や屋外グラウンドや公園でのゲーム:
JGRAよりの実施研修員派遣やJGRA実施プログラム研修受講支援(交通費、派遣費用) |
<屋内外運動施設のある練習場や近隣スポーツ施設、公園での協力実施向け>
【FMS(基礎運動能力)運動会】
(低学年、幼児向け:子どもに必要な基礎運動能力を発達させるための種目で構成した運動プログラム)
(利用する遊び用具:種目に応じて準備)
【狙い】
走る・押す、引く・跳ぶ・姿勢・バランスなどの基礎運動能力の子供の現状把握と鍛えるような遊びの創出
【No.C アニマルレース】
【狙い】
アニマルムーブメントは、身体を支えるのに必要な様々な筋肉を発達させ、体幹と手足の協調性を高めるのに有効
【実施方法】屋内運動施設で実施。参加者のレベルに応じて、それぞれを連携して、一体化したゲームとしてまとめることが可能。
コースを設定して、いろいろな動物や虫などの動きでレースをする>未就学児などの幼児向け運動能力診断手法として活用する
>開催例を見る
近隣の他のスポーツ施設との協力実施(エリア・スポーツネットワークづくり活動)の場合 >開催例を見る |
小スペースゲーム |
<狭い空間を活用したい練習場向け>
【No.H バウンド球入れ】
運動会とはちょっと違う球入れに挑戦!
下手投げで投げて、目標に入れてみよう。さて君は何個入るかな?コツは力を入れないで、球のバウンドを調整して、そっと投げること。距離感や球のバウンドを調整する力の入れ方などを訓練するチャレンジゲーム
>開催例(練習場での開催例)を見る
【No.E ぱっとパットぱぱっと<小スペース版>】
2人一組で縦に並んで一緒にパット!
連続して、二人共カップインできるか。心を合わせて打ってみよう。2人共カップインするには、相手のリズムに合わせ、強く打ちすぎないことが大事。ボールの転がり方と力の入れ方を学ぶチャレンジゲーム
>開催例(練習場での開催例)を見る |
グリーンゲーム |
<練習グリーンのある練習場向け>
【No.D ニアピンチャレンジ】
グリーンでボールを手で転がして、どこまでピンの近くに寄せられるかのチャレンジゲーム
>開催例(ゴルフコースでの開催例)を見る
【No.E ぱっとパットぱぱっと】
2人一組で横並びに並んで一緒にパット!
同時にカップインできるか。心を合わせて打ってみよう。パターを使てのチャレンジゲーム
>開催例(練習場での開催例)を見る |
バンカーゲーム |
<バンカー設備のある練習場向け>
【No.A サンド★キャンバス】
バンカーをキャンバスにタイムを計りながら、お絵かきチャレンジ!終わったら、次の人のためにバンカーレーキを使ってきれいにできるかな
>開催例(ゴルフコースでの開催例)を見る |
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