練習場・スクールデータベースの項目を新たに更新しました。
具体的には、設備項目を追加しました。
また、スクールグループなど追加希望がありましたら、事務局宛てにご連絡ください。
いよいよ最終日がスタート!
トップは、片山信吾が15アンダー。2位タイは、13アンダーに4人が続いています。(松村 道央、藤田 寛之、池田 勇太、金 度勲の4名)。アマチュアでは、伊藤誠道が4アンダーで38位タイ。
テレビ中継は、日本テレビ系で15:00〜16:25の予定です。チェックしてみては…。
JGRA関東支部でのアジアでの交流事業が活発化していることもあり、リンク集にアジア関連の協会団体リンクをアップしました。ご利用ください。
第75回日本オープン選手権の最終日は、5位スタートの韓国出身、金庚泰(24)が7バーディー、ノーボギーの64で回り、通算13アンダーで大会初制覇を果たしたようです。金は、今季2勝目。メジャーでは初勝利です。注目のアマチュア、松山英樹は(東北福祉大1年生)10アンダーで3位タイの活躍だったのですが、石川遼はスコアを2つ落とし3アンダーで8位タイと届きませんでした。
「JGA公式サイトの競技ニュース」より転載
第2回アジアアマチュア選手権は10日、埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で最終ラウンドを行った。2位に3打差の11アンダーパーで単独首位でスタートした松山英樹は、4バーディ・ノーボギーの完璧なプレーで4つスコアを伸ばし、通算15アンダーパーで大会初優勝を果たし、来年のマスターズと全英オープン最終予選の出場資格を獲得した。浅地洋佑も4つスコアを伸ばしたものの通算9アンダーパーに終わり、惜しくも3位に終わった。
日本アマチュア初のマスターズ出場を応援したいものです!!